江東電気の気密端子本部オプティカルボンディングの詳細ページです。

  • JAPANESE

  • お問い合わせ

Hermetic terminal 気密端子本部

HOME気密端子本部 > Optical bonding

Optical bonding

オプティカルボンディング

江東のUV-OCRオプティカルボンディングとは

江東は、UV-OCR(紫外線硬化型接着剤)を用いたオプティカルボンディングを行っています。液晶ディスプレイの表示視認性や耐久性向上などにエアーギャップを無くしたダイレクトボンディングが主流となって来ましたが、江東では貼り合せ
において液晶モジュールのベゼル段差を吸収し光学特性にも優れるUV-OCRにこだわり、高品質のボンディングをご提供しています。

LCM(液晶モジュール)とカバーガラス、又はタッチパネルとの貼り合せをUV-OCRを用いて行います。LCMのベゼルと液晶面の隙間4辺につきましてはダム剤と称する高粘度のUVOCRで埋めています。貼り合せで歩留りを左右しますのが、気泡の侵入ですが、江東独自のディスペンスシステムと貼り合せ装置機構により真空処理することなく防止出来ています。お客様からお預かりしました高価なLCM等を無駄にしません。

オプティカルボンディングの効果

オプティカルボンディング品、今後見込める分野

オプティカルボンディング品、採用例

オプティカルボンディング品、採用例

オプティカルボンディング品、今後見込める分野

オプティカルボンディング品、今後見込める分野

オプティカルボンディング仕様一覧

項目 対応実績
液晶モジュールサイズ 4. 3"、4. 8"、5. 7"、7. 0"、8. 4"、10. 4"、12. 1"、15. 0"
OCR接着層厚み(ベゼルとカバーガラス間) 標準品 / 0.5mm、最大 / 1.0mm
カバーガラス厚み 1mmt、2mmt、3mmt (他の板厚も可能です)
カバーガラス面コーティング(外注加工) 反射防止用ARコーティング、防汚コーティング等

オプティカルボンディング最終歩留り 99.95%

ボンディングの欠陥は顧客より支給された高価なLCMやタッチパネルを犠牲にすることに
なります。江東は、作業環境の徹底と独自のボンディング技術により高歩留りを達成しています。

黒色印刷(ブラックマスク)などの遮光領域の硬化について

黒色印刷を施したタッチパネルやフロントカバーは、遮光領域となります。
その為にUV光が透過せず未硬化領域となります。
江東では、遮光領域でも硬化可能なOCRも揃えております。
黒色印刷部の硬化不足による品質ダメージに対応しています。